2026.08.28
【熊本地震から1か月。9月1日、クラウドファンディングに挑戦しています】
いつも、ひなたまこっこを応援してくださっている皆さまへ。
7月28日の令和8年熊本地震から、今日で1か月が経ちました。
私たちの養鶏場がある熊本県宇城市豊野町では、最大震度7を観測しました。
地震によって、鶏たちの命を支える給水・給餌・電気設備が大きく損傷。鶏舎の多くも傾き、地盤沈下によって設備が正常に動かなくなりました。
スタッフ自身も被災する中、3日間にわたり手作業で餌を与え、夜中まで給水設備の復旧に奔走しました。
「何とか鶏たちを守らなければ。」
その一心で、スタッフ、取引先、仲間たちと力を合わせ、復旧を続けてきました。
しかし、ようやく復旧への道を歩み始めた矢先、今度は40℃を超える酷暑が襲いました。
8月3日。
鶏舎内の最高気温は40.3℃を記録しました。
できる限りの暑熱対策を続けましたが、多くの大切な鶏たちが命を落としました。
「もっと何かできたのではないか。」
「もう二度と、同じ悲しみを繰り返したくない。」
その思いから、私たちはクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
目指すのは、地震からの復旧だけではありません。
地震や酷暑があっても、鶏たちを守りながら養鶏を続けていける、より強い農場をつくることです。
倒壊の危険がある鶏舎の補強、送風ファンの増設、細霧・遮熱・断熱対策など、鶏たちの命を守るための設備整備に取り組みます。
私たちが守りたいのは、設備だけではありません。
鶏たちの命。
そして、その先にある皆さまの食卓です。
「このたまご、おいしいね。」
そんな笑顔を、これからも届けたい。
9月1日、クラウドファンディングをスタートしました。
ここまで来ることができたのは、日頃からひなたまこっこを応援してくださる皆さま、そして今回の被災に際して支えてくださった皆さまのおかげです。
今回の挑戦を通して、鶏たちを守り、これからも安心・安全なたまごを皆さまにお届けできる農場をつくっていきたいと思っています。
ご支援だけでなく、この挑戦を知っていただくこと、そして周りの方へお伝えいただくことも、私たちにとって大きな力になります。
どうか、ひなたまこっこの挑戦を応援していただけましたら嬉しいです。
株式会社サン・ファーム直営ひなたまこっこ
代表 八幡みわ

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